安曇野市議会 2022-06-09 06月09日-02号
令和3年9月改定の安曇野市体育施設の予約方法では、先行の申込期間と内容が決まっており、奇数月の25日から29日の間に当該奇数月の次の奇数月から偶数月の月末までの2か月間の使用について申込みを行い、使用できる時間は週2時間で、同列の優先順位グループの抽せんにより決定されます。分かりづらいので、例えば8月に利用を希望する場合は、5月25日から29日の間に申込みが必要となります。
令和3年9月改定の安曇野市体育施設の予約方法では、先行の申込期間と内容が決まっており、奇数月の25日から29日の間に当該奇数月の次の奇数月から偶数月の月末までの2か月間の使用について申込みを行い、使用できる時間は週2時間で、同列の優先順位グループの抽せんにより決定されます。分かりづらいので、例えば8月に利用を希望する場合は、5月25日から29日の間に申込みが必要となります。
通常の運用におきましては、年2回の申込期間や所得基準が設けられておりますが、運用の拡大により、新型コロナウイルス感染症の影響による家計急変があった場合には随時申込みが可能であり、家計が急変した後の年間所得見込額により判定されることになります。
保育所の入所申込方法につきましては、これまで一斉に受け付けていた新年度申込みを、来年度申込みから入所希望月ごとに申込期間を設定することといたしました。変更理由につきましては、保育所への入所調整を効率的に行うためであります。
第1弾では、「飲食・宿泊専用券や一般店専用券が1,000円券では使いにくい」や、また「申込期間が短い」などのご意見が寄せられましたので、プレミアム率40%で実施した第2弾では、飲食・宿泊及び一般店の専用券を全て500円券に変更し、また、申込期間も約1か月間とするなど、第1弾で明らかになった課題の改善を行い実施したところでございます。
現在利用期間中ではありますが、これまでの経過としまして、購入申込みにつきましては10月1日から募集を開始し、申込期間の10月15日までに約1万3,000枚のはがきの応募をいただき、発行総数7万2,000冊に対して約17万冊の応募がございました。コロナ禍で苦しむ市内店舗の経済支援のため、多くの御応募をいただきましたことに感謝を申し上げます。
現在利用期間中でありますが、これまでの経過といたしまして、購入申込みにつきましては、10月1日から募集を開始し、申込期間の10月15日までに約1万3,000枚のはがきの応募をいただき、発行総数7万2,000冊に対して、約17万冊の応募がございました。
最初に、代替地登録制度について、令和2年1月14日から9月30日までの申込期間において、14人の申込みがあり、登録代替地398か所中、15か所について申込みがあったこと、また希望が重複する登録地については10月25日に抽せんを行い、当選した方が代替地提供者との優先交渉権を得て調整を行うこと、そしてその調整が不調となった場合には、次点の方が代替地提供者と交渉を行うことなどの説明がありました。
応募状況につきましては、10月1日から15日までの申込期間中で、往復はがき約1万4,000通の申込みがあり、申込冊数は、発行総数7万2,000冊に対して約17万冊でした。コロナ禍で苦しむ市内店舗の経済支援のため、多くの御応募をいただき感謝を申し上げます。
さらに、市民限定として9月30日まで予定をしておりました2次申込期間について、9月15日に前倒しして終了することとし、9月16日から市内外を問わず誰でも購入できる3次販売を実施することとしております。3次販売では、購入枚数の制限を1人1回5枚までに引き上げ、また既に購入いただいた方も再度購入いただける形にしております。
申込期間は10月1日から10月30日までといたしまして、紙の申込書による申込みと専用ウェブサイトからの申込みが可能となります。 なお、広報ながの10月号に合わせまして、各世帯に商品券の購入申込書を配布いたしますので、詳細等を御確認の上、お申込みをいただきたいと思います。
しかし、販売の発表後、次々と近隣市町村でのこういったプレミアム商品券の販売についてはプレミアム率も高い商品券の販売や箕輪町のプレミアム商品券は申込期間から引換期間までがかなり日数が掛かってコロナウイルスに苦慮している事業者や住民の方の使用の即効性には欠けたんじゃないかというような問題があったのではということで、お伺いいたします。
◆3番(荒井敏) 先ほどの街ぶらすざかですけれども、ある飲食店が先月のいわゆる申込期間内に応募したが、店の店舗枠というんですか何かあるらしくてそれがいっぱいになったということで断られたと。予算は4,000万円あるのにまだ券も発売していませんから予算枠がいっぱいになったわけじゃないんです。こういうことはどういうことなのかと。
答弁では、10月に次年度の保育所利用一斉申込期間に申込みを勧めているということでありました。妊娠したことの喜びは、子育てに不安なお父さん、お母さんはその段階で保育園に預けるといったところまでは考えが及ばないような気がしてならないんです。例えば、10月の申込みという話ですけれども、例えば、次年度の9月に赤ちゃんが産まれるということになると、その時点では母子手帳をもらうわけですよね。
○議長(小林治晴) 北原こども未来部長 (こども未来部長 北原千恵子 登壇) ◎こども未来部長(北原千恵子) まず、保育所の入所等に当たりまして、申込期間中に受入可能人数を上回る申込みがあった場合、保護者の状況などを詳しくお聞きし、本市の保育施設等利用調整基準に基づきまして利用調整を行った上で、保育の必要度の高い児童から順次入所を決定しております。
がん検診等の申し込みに関する広報といたしましては、申込書の全戸通知に先立ち「クローズアップしもすわ」の掲載におきまして申込期間の予告、受診啓発を行っております。検診の時期や料金につきましては町ホームページも活用し、年間を通して検診の情報が確認できるようにしております。 検診期間中にも新聞掲載等を行い、受け忘れがないよう働きかけていきたいと考えておるところでございます。以上でございます。
平成22年度の申込期間は12月28日までとなっております。平成22年1月末現在でNHKの放送受信料全額免除の申請をされている世帯は275世帯となっております。このうち、7月末現在で無償給付の申込件数は200件となっております。 NHKの放送受信料免除の申請や、簡易なチューナーを無償配布するための申込書につきましては、福祉課の窓口に用意してございます。
主には、申込期間中、あるいは受診日が近いですよというPR方法の提案ではありますが、例えば、あざみ号の車内の中刷り広告、公共施設、町内で協力を得られる施設や店舗へのポスターへの掲示、それからあざみ号、公用車、通園バスもどうだろうかと思うのですが、車体へのマグネット式の掲示で受診を呼びかけるもの、それから、議案質疑の際に、どれくらいの登録者がいるのかお伺いしましたけれども、メール配信サービスの暮らしの情報
具体的な販売対策についてでありますが、販売広告をして先着順に販売をしますと、同一区画に申し込みが重なり混乱する心配がございますので、申込期間を設けることといたしております。 第1期販売としましては、6月1日から地元新聞広告、LCVCM、広報ちの等の比較的身近な広告媒体を使いまして、主に諏訪地域の方々に対して区画販売の宣伝を行っております。
そこら辺につきまして、1名の方につきましては、申込期間外に申し込まれたということで、12月の上旬に申し込まれた方もいます。そういう方につきましては、既にある程度確定していますので、その方をまた入れるということになりますと、選考した基準等がまた違ってくるということがございまして、このような選択をしたということになります。
それで、申込期間が6月20日という、20日間という非常に短い期間であります。金額は非常に高い金額で、ここを例えば分譲して工場を出すにしても、その資金繰り等、進出する企業においては非常な決断に迫られるわけです。お金の工面もしなければなりませんし、役員の相談もしなければなりません。工場移転となると、その社運もかかってきます。